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ホームページ運用、制作会社から提案が無い!…への制作会社側からの視点

2026.03.13 セールスライティング

▼この記事の要約

「月額の管理費を払っているのに、業者から何の提案もない……」
「こちらから言わない限り、一歩も動いてくれない……」

よくある不満です。
しかし、制作会社側からはちょっと違う見え方をしていたりします。

制作会社がなぜ動かないのか、どうすれば動くのか、制作会社からの視点でお伝えできればと思います。

制作会社が悪い!…だけなのか?

私たちが制作会社だからその肩を持つわけではないですが、制作会社だけが悪いだけではない、と思っています。
発注側が悪い割合も半分以上あるのでは・・というのが実感です。
制作会社側からの視点としては、お互いの事情-「制作会社の儲けの仕組み」と「発注側の準備不足」がカチッと悪い方向にはまっている印象です。

なぜ「提案」は生まれないのか?

では、どうして制作会社から提案が出てこないのか?
私が経験してきた実感から、制作会社側・発注側それぞれの立場から大きく3つずつご紹介します。

▼制作会社側

1.新規案件の方が儲かるから
正直なところ、当社含め多くの制作会社は、新規の製作費がもっとも売り上げが高くなります。
一度納品した後の運用は、工数に対して利益が低く、優先順位が下がりがちです。
※当社は運用を重視した考え方ですので、運用の優先順位は高いですが。
2.「成果」を出すハードルが高いから
「作って終わりのWEBサイト」を作るのと「売上を目指すWEBサイト」を作るのでは、難易度が全く違います。
成果に責任を持つことを恐れ(大変な割に儲からないので)、あえて提案を控える業者は少なくありません。
3.ノウハウとリソースの欠如
別ページでも書いたのですが、制作会社の多くはその名の通り「制作」を得意としています。
デザイナーがきれいな見た目をつくり、エンジニアがコードを書いてHPを作り上げるという業務です。その技術を売りにしています。
ですが、そのHPから「成果」につなげるノウハウがあまり無いのが実情です。
そして「制作」以外にまわす人的・時間的なリソースも慢性的に不足しています。
その理由は「1.新規案件の方が儲かるから」で記載した通りです。

▼発注側

1.方針が曖昧
「売上をUPしたい」「問い合わせを増やしたい」といった欲しい結果はあるものの、ターゲット像が明確でない、売り込む商品・サービスの訴求ポイントがフワッとしているなど、「誰に・何を見せて・どうして欲しいのか?」という方針が曖昧なため、制作会社側としても提案をするハードルが上がってしまいがちです。
2.リソース不足
発注側にHP運用担当者がいない、もしくは本業が忙しく担当者の時間があまり取れないケースがあります。
この場合は提案してもあまり反応がなかったり、制作会社任せになってしまいます。
「プロなんだから任せても結果を出してほしい」というご意見もわかりますが、”当事者”の熱量が無いとうまくいかないことがほとんどです。
3.予算が無い
HPは作って即成果を出すというのはなかなか難しいところがあります。
広告含め様々な施策・改善が必要となりますので、当然費用がかかってきます。
ですが、実際はこの費用をかけられない場合が多々あります。
費用がかけられない=制作会社からの提案も無い となるため、HPの改善が進まない状態となってしまいます。

よくある「不満の負のスパイラル」ストーリー

具体的な例を挙げてみましょう。

制作会社:「HPが完成しました!ですが、より成果を目指すために「月次で改善を行う運用プラン」を実施しましょう!」
発注側:「うーん、高いなあ。成果が出るかも分からないから保守だけでいいよ。」
~HP運用開始~
制作会社:(アクセス解析見ても反応がイマイチだな。でも運用プランのお金は出せないって言ってるし・・)
発注側:「イマイチHPから効果が出ないな・・でも、制作会社何も言ってこないな。」
制作会社:「うーん、色々と案件が忙しい・・!」
発注側:「あの業者、HP公開してから何にも連絡してこない!」

こうして、「何もしない制作会社」と「文句は言うが投資はしない発注側」という、不幸な関係が完成してしまうのです。
しかし、そもそもの原因は、HPを作る前に「誰に・何を見せて・どうして欲しいのか」という設定が明確にされていないためです。
とりあえずHPをつくって、漠然と成果を目指す、これでは発注側・制作会社ともに不幸な結果となってしまいます。

私たちが「運用と改善」にこだわる理由

だからこそ、私たちは最初から「運用と改善」をセットにしたHPづくりを前提としています。
ホームページは公開がゴールではなく「スタート」だからです。
私たちが目指すのは、単なるデザイン・プログラム開発ではなく「成果」です。
成果を出すために、「セールスライティング」という手法を使います。

私たちは、制作の前に「リサーチ」し、「誰に・何を・どの様に伝えたら良いのか」の設計から始めます。
公開後には効果検証し、改善提案を行います。
改善・成果を目指さないホームページづくりはしたくないと思っています。

もし現在の制作会社に「提案がない」と絶望しているなら、一度私たちの「無料診断」を受けてみてください。
現在のHPを拝見し、「なぜ提案が生まれないのか」「どこに改善の余地があるのか」を、診断させていただきます。

あなたのホームページを、ただ置いてあるだけの「看板」から、自分で稼いでくる「頼もしい営業マン」へ。
私たちが、そのための「知恵」を全力で絞ります。

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